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TOKYO 働きやすい福祉の職場宣言

社会福祉法人大泉旭出学園 東京都板橋区立徳丸福祉園

2023年03月09日 更新

事業所基本情報

名称 東京都板橋区立徳丸福祉園
所在地
板橋区 東京都板橋区徳丸3丁目41番16号
電話番号 03-3935-7213
メールアドレス
ホームページURL http://www.tokumarufukushien.com/
事業分野 障害者・児
実施事業 就労継続支援(B型)[総合支援法]
事業所の詳細な情報については、「とうきょう福祉ナビゲーション」をご覧ください。
(一部に情報が未掲載の事業所もあります。)

概要情報

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運営方針・理念 【法人理念】
・福祉サービスは、利用する人の立場に立った個人の尊厳の保持を旨とする。
・福祉サービスは、利用する人の状況及びニーズに即したものとする。
・福祉サービスは、利用する人の生活の質の向上と充実を図るために先駆的、独自性を発揮するものとする。

【板橋区立徳丸福祉園】
<理念>
徳丸福祉園は、障がい者と共に在り、共に歩む。
<基本方針>
・利用者の尊厳と基本的人権を尊重すること。
・利用者の個性を尊重し、利用者本位のサービスを提供すること。
・質の高いサービスを提供すること。
・プライバシーの権利を尊重すること。
・開かれた施設運営をすること。
求める人材像 法人理念を実践するために、
あるべき職員像を示し、人材育成の指針にしています。
この「あるべき職員像」に近づけるように、
私たちと一緒に頑張ってくれる方を求めています!

【大泉旭出学園におけるあるべき職員像】
① 個人を尊重し、利用者の立場に立った支援ができる。
  ・利用者の個性を認め、親切、丁寧な支援を提供する。
  ・障がい特性を理解し、利用者一人ひとりに誠実に対応する。
  ・守秘義務を守り、プライバシーを保護し、人権擁護に努める。
② 利用者の意思を受け止め、利用者の状態に応じた支援ができる。
  ・ニーズを把握し、必要となる情報を伝え、利用者の自己選択、自己決定を支える。
③ 利用者の生活の質の向上と充実を図ることができる。
  ・利用者個々の支援を大切にするために、安心して過ごせる環境を作り上げる。
④ 先駆性・独自性を発揮する。
  ・柔軟な発想で新しいことに取り組める。
⑤ 目的意識を持って行動できる。
  ・果たすべき役割を理解し、当事者意識を持って業務にあたる。
  ・共通の目標や課題に向かって連携が図れる。
  ・自分の考えを述べると共に、相手の意見を聞き必要な修正ができる。
⑥ 自己啓発に努める。
  ・常に専門性を高める努力をする。
  ・様々な経験を通して、人間性を豊かにする。
職場のアピールポイント  社会福祉法人大泉旭出学園は障害者支援施設の運営を中心とする福祉事業を行っています。

 その源は、昭和25年に東京目白の徳川邸の一隅に、知的発達に遅れのある子どもの、全く私的な教育施設として発足した「旭出学園」です。当初は園児14名の小さな学園でした。
 法人格もないままに発足した「旭出学園」は現在、学校法人旭出学園/社会福祉法人富士旭出学園/社会福祉法人大泉旭出学園の三つの法人組織となって、教育と福祉の事業を行うに至っています。
 この三つの法人は、法規的にはそれぞれ独立した法人ということになりますが、その源はひとつであり、単に「旭出学園」と呼ぶ場合は、これら三つの法人の運営するすべての教育施設と福祉施設等の総称ということになります。

 「旭出」という名称は、学園が発足した目白町が、かつて豊嶋郡長崎町字旭出といわれており、それからとったものです。
 障害の有無にかかわらず、人の一生には多様な生き方の可能性が秘められていると思います。
 学校法人旭出学園・社会福祉法人富士旭出学園・社会福祉法人大泉旭出学園の三つの法人はそのような“人の一生”にかかわる教育と福祉の事業を意図するものです。
 したがって「学園」というのは、教育と福祉にかかわる実践の積み重ねを大切にしながら、“生涯の教育と福祉を追求する場”という意味です。生涯教育は生涯福祉に通ずるものと考えます。

【法人】
・社会福祉法人大泉旭出学園に就職することで、旭出グループが実践する「教育と福祉の追求」に参画できます!旭出ならではのキャリアアップがが望めます。
・福祉を学んだことのない新卒の方、未経験の方でも大歓迎です!福祉以外を学んだ新卒者や異業種からの転職の先輩も大勢います!
【当事業所】
・知的障害者福祉の経験がなくても、指導担当が丁寧に指導します。
・正規職員の平均勤続年数16年の働きやすい職場です!安心して長く勤めてもらうことを大切にしています!
職員数 【当事業所】 60人
職員雇用区分別人数 【当事業所】 < 正規職員50人> <有期契約職員10人(フルタイム4人 パートタイム6人)>
職員数(男女別構成) 【当事業所】 < 正規職員(男性25人 女性25人)> <有期契約職員(男性1人 女性9人)>
在職職員の年齢構成 【当事業所】 < 正規職員 平均年齢43歳 (20代 7人、30代9人、40代21人、50代11人、60代2人)> <有期契約職員 平均年齢54歳(40代3人、50代5人、60代1人、70代1人)>
社会保険 あり
退職金制度 あり
定年制度 あり
健康管理に関する取組 【 法 人 】
健康診断

【当事業所】
ストレスチェック
インフルエンザ予防接種
その他の福利厚生 【 法 人 】
・資格取得奨励金
・福利厚生センターソウエルクラブの加入
  慶事祝
  弔慰金及び見舞金の支給
  永年勤続記念品贈呈
  資格取得記念品贈呈
  健康生活用品給付
  旅行、グルメやレジャーなどの幅広い分野の割安サービス
  ローンや各種保険の生活サポート
  その他 会員交流イベントなど

【当事業所】
・職員互助会
地域における公益的な取組の内容 【当事業所】
・会食サロンの運営(近隣にお住いの高齢者を対象に給食で会食の機会を提供)
・福祉啓発イベントの開催(保育園、高齢者施設及び社協との共催)
・いたばし安心ネットの運営に参画(知的障がいのある人が暮らしやすい街つ くりを目指す活動)
・板橋区社会福祉法人施設等連絡会の運営に参画(板橋区における地域共生社会実現のための活動)

宣言事業所詳細情報

過去3年間の新規入職者の採用数と退職者数 【当事業所として正規職員採用実績】
・平成30年度 入職 2人 うち平成30~令和2年度の退職 1人
・令和元年度 入職 3名 うち令和元~令和2年度の退職 0名
・令和2年度 入職 3名 うち令和2年度中の退職 1人
早期離職防止・定着のための取組 【 法 人 】
○正規職員は、4月1日採用日に年次有給休暇を10日付与しています(法定では採用から6ヶ月後ですが当法人は初日付与です)。
○夏季休暇(3日)を付与しています。年次有給休暇とは別に取得OK。

【当事業所】
○相談しやすい体制
・少人数グループ制で新人職員が感じる不安や疑問をすぐに身近な先輩に相談できます。
・ラインによるケア体制(先輩、グループリーダー、主任、係長、管理者)でサポートしています。
○残業削減の取り組み
・ノー残業デイ(毎月第2と第4金曜日)
・ICT化の推進(LANによる情報の一元化はもちろん、グループウェアによる効率の良いコミュニケーションが活発)
・会議の開催時間上限60分(長時間会議はやりません)
・最終退館19:00(繁忙期でも遵守しています)
○休暇取得の促進
・月毎に休暇取得計画で休暇取得の奨励(例年の年間平均取得日数実績10日以上)
○育児、介護のサポート
・育児短時間勤務制度を小学校就学始期まで利用OK(法定では3歳までですが長く勤務してもらうための独自サポート)
・各種制度の定期説明会(随時の個別相談も応じています)
・各種制度を安心して利用できるように職場全体に啓発(サポートの必要性とハラスメント防止)しています!
○年末年始休業
・12月29日~1月3日の6日間は休業です。
採用前の職場体験・見学 あり
研修体系の整備状況とその内容 【当事業所】
・研修形態を次の3つに分けて実施しています。
   OJT(職務を通じての研修 オン・ザ・ジョブ・トレーニング)
   OFF-JT(職務を離れての研修 オフ・ザ・ジョブ・トレーニング)
   SDS(自己啓発援助制度 セルフ・ディベロップメント・システム)
・OJTを研修の基本として位置づけ、あらゆる機会を職員の指導育成の場としています。
・OFF-JTをOJTの補完研修として位置づけています。
・OFF-JTでは職場内集合研修を階層別にテーマを絞り企画する他、他機関が主催する職場外への派遣研修の機会も積極的に活用しています。
・自己啓発をSDSによってサポートします。
新規採用者研修の内容 【法人】
旭出グループ新人研修
・学校法人旭出学園及び社会福祉法人富士旭出学園との共催で行います。
・旭出の源流である、学校法人旭出学園を会場に、現在では3つの法人からなる旭出グループの歴史や各事業所の特徴を学ぶ機会です。
・3つのグループの新人職員が一堂に会し、同期としてのメンバーシップを醸成します。

【当事業所】
・OJTにおいては、専任指導者を配置し、あらゆる機会を職員の指導育成の場として活用し、支援技術に限らず社会人としての形成をサポートします。
・OJTを補完する職場内集合研修で扱う、新人を対象にした代表的なテーマは次のとおりです。
  あるべき職員像(目指す職員像)
  利用者の障がい特性
  感染予防
  リスクマネジメント
  接遇
  倫理綱領及び行動規範
  防災の取り組み
  組織性
  会計処理
・外部機関が主催する研修においては、次の企画に積極的に派遣しています。新人職員としての役割行動を遂行するための基本の習得や、自らのキャリアアップの方向性を考える機会になります。また他法人に就職した同世代との交流の場であり、情報交換や新たな刺激を受けることもできる大切な機会と考えています。
  東京都社会福祉協議会主催 福祉職員職務階層別研修 初任者研修
研修機会の確保・出席率向上に向けた取組 【当事業所】
・職場内集合研修は、年間計画を示すとともに、開催時刻をサービス利用者が降園した後に設定し、職員の出席しやすいように配慮しています。
・開催は都度に文書で通知します。通知には開催日、テーマ、課題(学んでもらいたいポイント)及びタイムスケジュール等を示しています。これにより参加意欲を喚起しています。
・受講者には全員にアンケートで研修企画の評価や課題達成状況を自己評価してもらっています。この結果を次の企画に活かし、さらに魅力ある職場内研修にする仕組みで運用しています。受講者であっても研修企画に関わることができる仕組みです。
評価制度の対象者と評価の内容 【法人】
・正規職員及び再雇用職員を対象に人事考課を実施しています。
・評価の視点の主なものは次のとおりです。
  業務課題の達成度
  部門目標達成への貢献度
  利用者本位のサービス実践度
  担当業務に対する責任性
  業務への積極的な取り組みや改善の実績
  協調性
評価に関する面談の実施 あり
評価制度の給与賞与への反映の仕組み 【法人】
・人事考課の結果に基づき、階層別に賞与に反映する仕組みです。
・加えて人事考課結果は昇格の要件にもなっています。
【新卒】初任時の月次給与額(所定内賃金) 232,500円
【中途採用】初任時の月次給与額(所定内賃金) 232,500円
初任時の月次給与額の説明 ①\232,500-(生活支援員 福祉系学科などの4大卒)
②\222,500-(生活支援員 ①以外の4大卒)
③\213,900-(生活支援員 福祉系学科などの2年制の短大又専門学校卒)
④\207,400-(生活支援員 ③以外の2年制の短大又専門学校卒)

【内訳】
〔法人共通 初任給〕
①\200,200-(生活支援員 福祉系学科などの4大卒)
②\190,200-(生活支援員 ①以外の4大卒)
③\181,600-(生活支援員 福祉系学科などの2年制の短大又専門学校卒)
④\174,900-(生活支援員 ③以外の2年制の短大又専門学校卒)
〔当事業所〕
①~④共通  \26,500-(処遇改善手当)
①~④共通  \5,800-(処遇改善手当特定)

※生活支援員の中途採用職員の基本給は、前歴、経験年数その他を考慮して、給与規程に定める範囲給(\174,900~\327,300)の範囲内で、その都度決定します。ただし、学歴に基づき①~④の初任給を下回ることはありません。また、処遇改善手当及び処遇改善手当は、新卒と同様に支給します。
主な手当 【法人】
・超過勤務手当
・通勤手当
・住宅手当(世帯主であること)
  \10,000-
・扶養手当(条件あり)
  配偶者 \15,000-
  子ども1人につき \15,000-(配偶者がいない場合の22歳までの子 ただし1人に限ります)
           \8,000-(16歳から22歳までの子)
            \5,000-(15歳までの子)
  60歳以上の父母  \1,500-
・役職手当
  管理職1級 \80,000-
  管理職2級 \60,000-
  指導職1級 \20,000-
  指導職2級 \15,000-又は\10,000-
新卒入職3年目の年間賞与支給額 954,000円(モデル賃金:生活支援員 福祉系4大卒 その他変動手当含む)
新卒入職3年目の年収 4,295,000円(モデル賃金:生活支援員 福祉系4大卒 その他変動手当含む)
キャリアパスの概要と階層ごとの年収 【法人】(キャリアパス階層別 年収の下限イメージ 勤続年数に加え住宅手当や扶養手当の有無などによります)
(管理職1級)   約7,500,000円 から
  施設長、園長、所長
(管理職2級)   約6,500,000円 から
  副施設長、副園長、事務長
(指導職1級)   約5,500,000円 から
  係長
(指導職2級)   約5,000,000円 から
  主任、副主任
(総合職)     約3,500,000円 から

【当事業所 平均勤続年数】
(管理職1級) 3年
(管理職2級)28年
(指導職1級)26年
(指導職2級)21年
(総合職)  13年 平均年収 約4,800,000円
年間休日数 123日(令和3年度 当事業所 実績)
各種休暇制度(法定休暇除く) 【法人】
(1) 結婚
 ア 本人の結婚 5日
 イ 子の結婚  2日
(2) 配偶者の出産 2日
(3) 忌引
 ア 配偶者、子又は父母の死亡 7日
 イ 子の配偶者、兄弟姉妹、祖父母又は配偶者の父母の死亡 3日
 ウ 兄弟姉妹の配偶者、兄弟姉妹の子又は配偶者の祖父母の死亡 1日     
(4) 夏季休暇(取得期間は、7月から9月まで) 3日(ただし付与日数は採用日によります)
(5) 公民権の行使その他の理事長が定めるもの

 ※この他に、採用日から年次有給休暇を10日付与します(ただし付与日数は採用日によります)。
採用1年目の休日出勤日数 なし
平均有給休暇取得日数 10日
平均有給休暇取得率 65%
夜勤時の勤務時間 夜勤なし
1ヶ月平均夜勤回数 夜勤なし
夜勤時の人員配置 夜勤なし
育児休業取得者数(過去5年間) 7(内男性1人)
育児休業後の復帰継続勤務職員の数(過去5年間) 7(内男性1人)
産後職場復帰しやすい取組 あり
産後職場復帰しやすい取組の内容 【当事業所】
・育児短時間勤務制度による勤務時間短縮を30分単位で最大2時間まで利用OK
・育児短時間勤務制度を小学校就学始期まで利用OK(法定では3歳までですが長く勤務してもらうための独自サポート)
・各種制度を利用するための・各種制度の説明会の定期開催(随時の個別相談も応じています)
介護休業取得実績(過去5年間) 申請実績無し
年次有給休暇取得奨励の取組の内容 ・月毎に休暇取得計画で休暇取得の奨励しています
・例年の年間平均取得日数実績10日以上です!
時間外労働時間数(月平均) 4時間55分(令和2年度実績)
超勤時間縮減に向けた取組 あり
超勤時間縮減に向けた取組の内容 ・ノー残業デイ(毎月第2と第4金曜日)
・ICT化の推進(LANによる情報管理の一元化はもちろん、グループウェアによる効率の良いコミュニケーションが活発)
・会議の開催時間上限60分(長時間会議はやりません)
・最終退館19:00(繁忙期でも遵守しています)
仕事と育児・介護の両立に向けた取組 あり
仕事と育児・介護の両立に向けた取組の内容 ・育児短時間勤務制度を小学校就学始期まで利用OK(法定では3歳までですが長く勤務してもらうための独自サポート)
・各種制度の定期説明会(随時の個別相談も応じています)
・各種制度を安心して利用できるように職場全体に啓発(サポートの必要性とハラスメント防止)しています!

TOKYO 働きやすい福祉の職場宣言取組状況

取組状況88%

  • 宣言年月日 2021年11月17日
  • 更新年月日
  • 宣言有効期限 2024年11月30日
達成項目名 取組状況
運営方針・理念を明文化している

達成

採用前の職場体験や職場見学を実施するなど、求職者に対し職場環境に関する情報を発信している

達成

求める人材像を明確にしている

達成

新規採用者を育成する体制を整備している

達成

階層、役割ごとの人材育成環境を整備している

取組中

マニュアル等を整備し、人材育成に活用している

達成

外部研修、勉強会等職員の能力開発を奨励している

達成

キャリアアップの仕組みが整備されている

達成

仕事の成果・取組状況等に対する評価を実施している

達成

評価に応じて処遇改善する仕組みを整備している

取組中

休暇取得、超過勤務縮減等に向けた取組を実施している

達成

仕事と育児・介護が両立できる取組を実施している

達成

健康管理(メンタルヘルス対策含む)に関する取組を実施している

達成

職場内でのコミュニケーション活性化のための取組をしている

達成

表彰制度など職員のモチベーションを高める取組を行っている

達成

苦情やクレームに対して、組織として対応する体制がある

達成

地域貢献や地域との交流を実施している

達成

宣言情報に関する現地調査 なし
調査年月日

職員からのメッセージ

I.H.さん   (2019年入社)

仕事の内容

生活支援員(正規職員)2年目の例
 ・利用者の日常生活上の支援(食事、排泄、更衣など)及び相談
    活動プログラムの提供及び立案
    作業訓練の指導
    行事や余暇活動の提供及び立案
 ・個別支援計画モニタリング会議の出席
 ・ご家族対応
 ・各種記録
 ・アセスメントの見直し
 ・送迎バス添乗など

職員からのメッセージ

・仕事が楽しいです!
・仕事について先輩方がやさしく教えてくれます。
・有給休暇が計画的にとれます。休暇が取得しやすいです。
・既婚者の女性も多く、長く仕事を続けられる職場です。
・収入は、処遇改善手当と処遇改善手当特定がつくようになり良くなっています。

運営する法人の情報

名称 社会福祉法人大泉旭出学園
法人所在地
練馬区 東京都練馬区東大泉7丁目21番32号
電話番号 03-3925-6166
FAX番号 03-3925-6169
メールアドレス
ホームページURL http://www.asahide.or.jp/
事業分野 障害者・児
実施事業 ショートステイ[総合支援法]/生活介護[総合支援法]/就労継続支援(B型)[総合支援法]/共同生活援助(グループホーム)[総合支援法]/施設入所支援[総合支援法]
この法人が運営するその他の事業所

旭出生産福祉園(ショートステイ[総合支援法])

調布福祉園(ショートステイ[総合支援法])

東京都板橋区立徳丸福祉園(生活介護[総合支援法])

大利根旭出福祉園(生活介護[総合支援法])

旭出生活寮/旭出生活寮(共同生活援助(グループホーム)[総合支援法])

旭出生活寮/サンライズ東大泉(共同生活援助(グループホーム)[総合支援法])

旭出調布福祉作業所(就労継続支援(B型)[総合支援法])

調布福祉園(生活介護[総合支援法])

調布福祉園(施設入所支援[総合支援法])

旭出生産福祉園(生活介護[総合支援法])

旭出生産福祉園(施設入所支援[総合支援法])

大利根旭出福祉園(施設入所支援[総合支援法])

アン・ファミーユあさひで/アン・ファミーユあさひで(共同生活援助(グループホーム)[総合支援法])

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