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【介護福祉士】 金子 光太郎 さん

介護福祉士 金子光太郎さん1

 

頼りにしてくれる人たちに、丁寧な支援で応えたい。

 現在の仕事に就く前は、リフォーム業の職人として働いていました。その前から福祉の仕事に対しては、「どんなものかな」という漠然とした興味はありましたが、専門的な知識はない状態から働き始めました。この仕事を始めて利用者の方と接するうちに、「自分はこんなに人と接することが好きだったんだな」ということに改めて気付きました。利用者の方が、世間話の中で見せてくれる何気ない笑顔も、とてもうれしく感じます。

 利用者の方に対しては、当たり前のことですが「丁寧に、優しく接すること」を大切にしています。中には、職員の感情の変化や、対応の微妙な違いに敏感に反応される方もいます。こちらの対応次第で、利用者の方の感情や行動にも影響が出てしまうこともあるのです。自分も経験を積んで、利用者一人ひとりのことがわかってくると、利用者の方の行動や生活リズムなどから、望んでいることや感情の変化もわかるようになってきました。あるときは、あまり食事が進まない方に、「あれはどうかな、これはどうかな」といろいろ考えて提案し、食事を取ってもらえたことがありました。自分の支援によって利用者の方のできることが増えたときには、とてもやりがいを感じます。 

 今、新たに資格の取得を目指していて、これでまた一つ、利用者の方へのサポートにつながるのかな、と思っています。利用者の方が笑顔になってくれたり、「あなたでよかったわ」と言ってくれることが、自分のやる気にもつながっています。

 

介護福祉士 金子光太郎さん2

金子 光太郎 さん

社会福祉法人浴光会

特別養護老人ホーム かがやき

福祉のお仕事:6年目

取材:2019年

 

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