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【保育士】 川西 菜美 さん

保育士 川西菜美さん1

 

子供たちの成長を感じられるのが、一番の喜び。

 子供の頃から小さな子が好きで、当時から今のような仕事に就きたいな、とぼんやり考えていました。中学校の職場体験では保育園でのボランティアを経験しました。保育・教育専門の大学で学び、卒業後の進路を考えていたときに、新しくできるこの園の存在を知って、入職を希望しました。

 仕事の中でやりがいを感じるのは、子供たちの成長が日々目に見えること。現在1歳児クラスを担当していますが、最初はお話が上手にできなかった子供たちが、少しずつ単語がでてくるようになり、徐々にやりとりもできるようになっていきます。子供たち自身の言葉で一生懸命話してくれる姿を見ると、かわいいな、うれしいな、と思います。初めてこの園に勤めた年に担任した子供たちは当時2歳。今は5歳の年長さんになって、発表会で劇をしている姿を見たり、来年の卒園を思うと、とても感慨深い気持ちになります。 

 また子供たちには、「自分が大切にされている」ということを感じてほしいと思っています。そのため、話すときには否定語はあまり使わず、誰が聞いても心地良い言葉やうれしくなる言葉、褒める言葉を使うようにしています。子供たちは、今いろいろなことを身に付けている時期ですが、中には「失敗するからやりたくない」と感じてしまう子もいます。でも、そもそも“失敗”という考え方を取り払って、いまできることの過程を進んでいるんだ、という考え方で接しています。伝え方と笑顔を大切に、成長をそばで手助けしていきたいと思います。

 

保育士 川西菜美さん 2

川西 菜美 さん

社会福祉法人東京児童協会

富久ソラのこども園 ちいさなうちゅう

福祉のお仕事:3年目

取材:2019年

 

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