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【保育士】 菊地 彩香 さん

保育士 菊地彩香さん 1

 

 「遊び」も「学び」。あらゆる経験から、成長へ。

 中学生の頃、幼稚園での職場体験で子供たちと関わる楽しさを知りました。私は人見知りでしたが、子供たちの方から寄ってきてくれて一緒に遊び、とても楽しい経験になりました。そこから、保育者を目指し始めました。

 この仕事は、子供たちの日々の小さな変化や成長を近くで感じられます。例えば、保育士が手伝っていた着替えを自分でできるようになったり、遊具を怖がっていたのが、遊べるようになり楽しさを覚えていったり、本当に様々な成長を見せてくれます。また、子供たちが遊びの中で出会った“小さな大発見”を共有できることも楽しみの一つです。公園に行ってダンゴムシを見つけることも、子供たちにとっては大発見。観察して気付いたことを興奮しながら私たち保育士に教えてくれるのは、とても楽しい瞬間です。

 また私自身、礼儀やマナーを守ることを大切にしています。例えば、地域の方が来られた際には率先して挨拶をするなど、基本的なことです。子供たちは、日々保育士の姿を見ています。まず私自身ができていないと、子供たちにも伝わらないと思います。そういう姿を見せることも、子供たちとの信頼関係を築くことにつながると思っています。あらゆることが、子供たちにとっては「学び」。遊び一つとっても、どういう力を育てていきたいのか、ねらいを持って設定します。より楽しく、より子供たちの成長を伸ばせる保育を、日々考えるようにしています。

 

保育士 菊地彩香さん 2

 菊地 彩香 さん

社会福祉法人みんなのおうち

小梅保育園

福祉のお仕事:2年目

取材:2019年

 

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