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【支援員】 大野 祐介 さん

支援員 大野祐介さん 1

 

チームで考え、利用者が持つ可能性をサポート。

  私の仕事は、障害があって生活や働くことが困難な方を支援することです。

 学生の頃、「障害のある方は、可能性がたくさんある方」という話を聞き、興味を持ったことがきっかけで今の仕事に就きました。実際に仕事の中でも、その言葉の意味を実感しています。利用者の方の絵が、ある企業の商品の柄として採用されたり、障害者スポーツで1位になった方がいたり、様々な分野で活躍している人がいます。また、例えば洋服をたたむといった日常的なことでも、一人でできなかったことができるようになり、一つずつできることが増えていく、そんな可能性をサポートすることに、仕事のやりがいを感じています。

 私たちの仕事は、利用者の方の日常生活や簡単な作業の訓練ですが、これは一人ではできない、チームで行う仕事です。24時間体制の中では、様々なことが起こります。チームで情報を共有しながら、どういう支援をすればいいのかをみんなで考えます。チームには様々な経歴を持った職員がいて、それぞれの視点があり、時には意見が食い違うこともあります。そういったときは、今週1週間はこの方法で、次の1週間は別の方法でやってみる、その上で、何がよかったのかということを話し合います。その結果、利用者の方やご家族から「ありがとう」と言われたときには、この仕事をして良かった、この支援をして良かったと思い、自信にもつながります。みんなで協力し合いながら、利用者も職員も「ここにいたい!楽しみたい!」と思える施設作りやサービスを目指していきたいと思います。

 

支援員 大野祐介さん 2

 大野 祐介 さん

社会福祉法人あだちの里

希望の苑

福祉のお仕事:8年目

取材:2019年

 

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