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- 障害者・児
- 放課後等デイサービス〔児童福祉法〕
- 2025年05月15日 更新
事業所概要
「とうきょう福祉ナビゲーション(外部リンク)」でも事業所の情報を掲載しています。
- 所在地
- 192-0352
東京都八王子市大塚494番1号 - 電話番号
- 042-682-3791
- FAX番号
- 042-682-3792
- メールアドレス
- ootsuka-kidsday@childlife.gr.jp
- ホームページURL
- https://belle-terre.jp/jday/(外部リンク)
- 事業分野
- 障害者・児
- 実施事業
- 放課後等デイサービス〔児童福祉法〕
- 運営方針・理念
- <法人>
子ども一人ひとりにそれぞれの個性があります。
チャイルドライフでは、一人ひとりの個性を尊重しできることを伸ばし、可能性を広げていきます。
すべての子どもたちが社会の中でのびのびと過ごしていける地域社会を目指し、その地域における環境整備を行います。
社会がつくる壁をなくし、多様な人が、多様なかたちの幸せを感じられる社会をつくります。
職員一人ひとりのそれぞれの個性と豊かな感性が、人と人との繋がりをとおして、互いを尊重し、個性を見る力をつけます。
学び、追及する姿勢を崩さず、子どもに対して常に最善の対応ができるようにし、「子どものために何ができるか」を心がけてまいります。
目的や目標達成に対して高い意識を持ち、職員が醸成していける環境をつくります。
<事業所>
毎日の基本的な生活ひとつひとつの質を高めその中でひとつひとつできることを伸ばしていく。
障害の重い子も、軽い子も。それぞれのペースでリラックスできる居場所づくりに取り組んでいます。 - PR
- 老若男女の方が活躍しています。経験がなくても内部・外部研修制度があるので安心して始められます。
①情熱と創造性:責任感と柔軟な発想を持ち、目標を持って取り組む姿勢
②積極性:前向きに自発的に行動し、失敗を恐れず新しいことにチャレンジする姿勢
③調和:明るく朗らかにコミュニケーションをとり、組織を活性化させることができる方
④誠実:常に感謝の心を持ち、誰に対しても何事にも思いやりと誠意ある対応をする方 - 職場のアピールポイント
- 共生社会をめざして、発達障害支援事業を軸に、学童保育事業やサッカー事業を展開し、互いに交流できる活動を実施しています。業務の効率化をはかり、PC業務システムを導入するとともに、法人独自の業務遂行チェックリストを運用して、業務の標準化をおこなっています。日々の振り返りミーティングのほか、週1回のスタッフミーティング、支援会議など計画的に実施しています。これらの議事録や、日々のサービス提供記録など、PC上で運営法人本部がいつでも確認できるため、各事業所の業務の状況を把握しやすく、本部による一元管理により、さまざまなリスクに対して速やかに対応できる体制となっています。
- 職員雇用区分別人数
- 正職員:47名 パート職員:56名
- 職員数(男女別構成比)
- 正職員(男性:12名、女性:35名) パート職員(男性:14名、女性:42名)
- 職員の平均年齢
- 46
- 在職職員の年齢構成比
- 39.4歳
- 職員の平均勤続年数
- 1.7
- 未経験・無資格者向け研修制度
- あり
- 未経験・無資格者向け資格取得支援制度・実績
- あり
- 職場体験・職場見学の受入れ
- あり
- 養成校からの実習の受入れ
- なし
- ボランティアの受入れ
- あり
- 地域における公益的な取組、地域との交流実績
- あり
- 地域における公益的な取組、地域との交流の内容
- ハロウィン行事
- 外国人受入れ情報・実績
- あり
職員からのメッセージ
石村 明穂 入社2017年
仕事の内容
個別支援計画書に沿った療育・自宅や学校への送迎・保護者との面談、相談・運営に関する事務作業・療育準備
メッセージ
子どもたち、一人ひとりに「どんな支援が必要なのか」「なにができるのか」「なにをしてあげられるか」を考え、日々の療育を行っています。子どもたちや保護者の方々に寄り添い「楽しい」「支援をうけて良かった」と思っていただけるような支援を心がけています。
TOKYO 働きやすい 福祉の職場宣言 取組状況
82%
- 宣言情報に関する現地調査
- なし
- 宣言年月日
- 2020年2月14日
- 更新年月日
- 2023年2月24日
- 宣言有効期限
- 2026年2月28日
- 1. 採用に関する項目
- 運営方針・理念を明文化している 達成
- 採用前の職場体験や職場見学を実施するなど、求職者に対し職場環境に関する情報を発信している 達成
- 2. 人材育成に関する項目
- 求める人材像を明確にしている 達成
- 新規採用者を育成する体制を整備している 達成
- 階層、役割ごとの人材育成環境を整備している 達成
- マニュアル等を整備し、人材育成に活用している 達成
- 外部研修、勉強会等職員の能力開発を奨励している 達成
- 3. 仕事の評価と処遇に関する項目
- キャリアアップの仕組みが整備されている 取組中
- 仕事の成果・取組状況等に対する評価を実施している 達成
- 評価に応じて処遇改善する仕組みを整備している 取組中
- 4. ライフ・ワーク・バランス に関する項目
- 休暇取得、超過勤務縮減等に向けた取組を実施している 達成
- 仕事と育児・介護が両立できる取組を実施している 達成
- 健康管理(メンタルヘルス対策含む)に関する取組を実施している 達成
- 5. 職場環境・風土に関する項目
- 職場内でのコミュニケーション活性化のための取組をしている 達成
- 表彰制度など職員のモチベーションを高める取組を行っている 取組中
- 苦情やクレームに対して、組織として対応する体制がある 達成
- 地域貢献や地域との交流を実施している 達成
採用
- 前年度の新規入職者の採用数と退職者数
- 平成28年度 入職 19名 うち28~30年度の退職 12名
平成29年度 入職 17名 うち29~30年度の退職 9名
平成30年度 入職 11名 うち30年度中の退職 6名
人材育成
- 求める人材像
- 1.情熱と創造力 責任感と柔軟な発想を持ち、目標を持って取り組む姿勢
2.積極性 前向きに自発的に行動し、失敗を恐れず新しいことにチャレンジする姿勢
3.調和 明るく朗らかにコミュニケーションをとり、組織を活性化させることができる方
4.誠実 常に感謝の心を持ち。誰に対しても何事に思いやりを誠意ある対応をする方 - 新人向け研修など早期離職防止・定着のための取組
- ・入社時研修の実施(入社後1か月間)
新入社員研修に基づき、法人本部において法人の説明や療育現場の体験を行い、法人や法人内の他事業所を知ってもらい、まずは法人全体のイメージが持てるようにしています。また、実務で必要となるPC基本操作研修や業務システム研修、各種マニュアルや日常業務の研修をそれぞれ担当の職員が行っています。いろいろな職員が関わることで特定の職員に負担がかからず、新人職員も複数の職員に業務などの相談ができるようになります。
・業務日報の作成(入社後1か月間)
毎日、その日の業務について日報を作成してもらいます。その日の業務や対応でわからなかったことや気が付いた点などを報告していただき、それに対して管理者がフィードバックします。業務中にその場で確認できないケースや教えられないケースがありますが、それをそのままにしないことで、一人で抱え込んでしまうことがありません。
・面談
入社後1・2・3か月の時点で面談を実施して、フォローアップを行っています。 - 研修体系の整備状況とその内容
- 全正職員を対象とした基本研修と児発管(児童発達支援管理責任者)を対象とした児発管研修があります。
【全正職員】
※下記「新規採用者研修の内容」を参照、また、年間研修計画に基づき研修を実施
【児発管研修】
児発管業務研修
【新卒者・第二新卒者対象】
外部研修の受講(ビジネスマナー、社会人としての心構えなど) - 研修機会の確保・出席率向上に向けた取組
- ・年間研修計画の作成
年間の研修計画書を作成し、社内研修は受講しやすい時間帯やTV会議システムを用いて開催しています。
・シフト調整
外部研修受講の場合、1か月前までに稟議申請をしてもらい、各職員の研修日程等を事前に管理しています。職員の勤務日と研修受講日が重ならないようシフト調整をし、希望する研修に参加できる体制を整備しています。
・研修受講一覧表での管理
研修受講一覧表を作成し、職員の研修受講状況を毎月確認しています。職員間で偏りなく研修が受講できるように、受講状況を全職員で共有しています。
評価と処遇
- 評価制度の対象者と評価の内容
- 正職員が評価制度の対象です。
評価は、人事評価シートに基づき行われます。勤務態度や能力について、どの程度達成できたかを評価するもので、職員自身が実施する「自己評価」と、管理者が実施する「評定者評価」により総合評価を行います。また、管理者と児発管は、人事評価シートの他に、管理者または児発管向けの評価シートも用いて評価を行います。 - 評価に関する面談の実施
- あり
- キャリアパスの概要と階層ごとの年収
- 【管理者】人事、設備、運営を管理する。
- 利用者契約 - 受給者証管理 - 請求内容管理- 従業者及び業務の一元的な管理 - 規定遵守のために必要な指揮命令
- 苦情受付 - 非常災害対策 - 記録の整備- 危機管理、衛生管理 - 官署その他の渉外連絡
【児童発達支援管理責任者】サービス内容の管理に関して指示、指導する。
- 職員に対する技術指導、教育 - 利用者アセスメント- 保護者面談 - 個別支援計画の作成管理- サービス提供プロセスの管理
- 個別支援計画実施状況モニタリング- 相談援助 - カンファレンス記録管理- 関係機関との連絡調整
【保育士・児童指導員】療育に従事し、その計画の立案、実施、記録及び家庭連絡などの業務を行う。
- 療育室の整備 - 業務日報準備 - サービス提供実績記録票準備- 個別及びグループ活動内容検討 - 補食(配膳、介助)
- 児童の健康管理 - 備品の管理 - 療育材料の管理、整頓- 保護者との連絡 - 避難訓練 - 療育室の清掃 - 研修 - 評価制度の給与賞与への反映の仕組み
- 年2回の評価結果を基に総合評価が決定され、総合評価は、翌年度の昇給に反映されます。昇給は給与表を使用して行われており、評価結果に応じて1~2号棒昇給し、頑張ればそれが給与に反映される仕組みとなっています。
賞与は、法人の業績と年2回の各算定期間の職員の勤務成績、勤怠を勘案して査定し支給されます。 - 【新卒】初任時の月次給与額(所定内賃金)
- 210,680円
- 【中途採用】初任時の月次給与額(所定内賃金)
- 217,600円
- 初任時の月次給与額の説明
- 【新卒】
基本給173,500円、定額残業手当28,180円、特例手当9,000円
【中途採用】(モデル賃金:前職歴3年の場合)
基本給179,500円、定額残業手当29,100円、特例手当9,000円 - 主な手当
- 通勤手当(上限15000円/月)、役職手当、職務手当、定額残業手当、送迎手当(実績に応じ1日につき300円支給)
- 新卒入職3年目の年間賞与支給額
- 対象者なし
- 新卒入職3年目の年収
- 対象者なし
ライフワークバランス
- 各種休暇制度
- ・慶弔休暇
・年末年始休暇
・リフレッシュ休暇
・リカレント休暇 - 採用1年目の休日出勤日数
- なし
- 1ヶ月平均夜勤回数
- 夜勤なし
- 平均有給休暇取得率
- 80%
- 年次有給休暇取得奨励の取組の内容
- ・有給休暇管理表
毎月、有給管理表にて付与日数・有給残を回覧し、取得状況を確認できるようにしています。また、取得していない職員には声がけをし、取得を促しています。
・時間単位の年次有給休暇制度
2時間単位で有給休暇の取得が可能な、「時間単位の年次有給休暇制度」を導入しています。 - 時間外労働時間数(月平均)
- 3
- 超勤時間縮減に向けた取組の内容
- 基本的に残業はほとんどありません。
- 育児休業取得者数
- 該当なし
- 介護休業取得実績
- 該当なし
- 仕事と育児・介護の両立に向けた取組の内容
- 仕事と育児・介護の両立を支援するため、いつでも相談できる窓口を法人内に設置しています。また、子どもの学校行事参加のための有給休暇が取得できる体制を取っています。
- 健康管理に関する取組
- ・健康診断(年1回)
・ストレスチェック実施
・インフルエンザ予防接種の補助
運営する法人の情報
- 所属法人名称
- 一般社団法人チャイルドライフ
- 法人所在地
- 192-0916
東京都八王子市みなみ野1丁目7番1号 第三学生会館 - 電話番号
- 042-657-2110
- FAX番号
- 042-657-2111
- ホームページURL
- http://www.childlife.gr.jp/
- 事業分野
- 障害者・児
- 実施事業
- 放課後等デイサービス〔児童福祉法〕
- この法人が運営するその他の事業所