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- 障害者・児
- 障害児相談支援[児童福祉法]
- 2025年04月12日 更新
事業所概要
- 所在地
- 204-0023
東京都清瀬市竹丘1丁目15番8号 - 電話番号
- 042-495-3030
- 事業分野
- 障害者・児
- 実施事業
- 障害児相談支援[児童福祉法]
- 運営方針・理念
- 法人理念
ミッション 「誰もが自己実現し得る共生社会の実現」
支援方針 「受容的交流の立場に立った利用者支援」
経営方針 「明確なコーポレートガバナンスによる持続可能な法人経営」 - 職場のアピールポイント
- ①「働きやすさ」を考えた取り組み
嬉泉では、「いつまでも働ける職場」を目指して、さまざまな取り組みを進めています。ライフスタイルに合わせて働き方を選べる制度など、多様な働き方を推進しています。「子育てサポート企業」として厚生労働大臣認定の「くるみん」を取得。さらに社会福祉法人として初の女性活躍を推進する企業として「えるぼし」を取得しました。
②「福祉のプロ」を育てる制度
事業の枠を超えた研修やセミナーを積極的に実施するなど、職員の自己実現を叶えるための育成制度が充実しています。各分野のプロフェッショナルが身近にいるため、知識や経験をしっかりと積むことができます。
③「相談できる環境」
仕事をしていくうえで、悩んだり、不安に思ったりすることを相談できるスーパーバイザーを配置。職員が安心して働ける体制が整っています。職員同士の風通しもよく、コミュニケーションがとりやすいのも魅力です。 - 職員雇用区分別人数
- 常勤 10 非常勤 9
- 職員数(男女別構成比)
- 男 3 女 16
- 在職職員の年齢構成比
- 20代 2名 、 30代 6名 、 40代 5名 、 50.60代 6名
- 未経験・無資格者向け研修制度
- なし
- 未経験・無資格者向け資格取得支援制度・実績
- なし
- 職場体験・職場見学の受入れ
- なし
- 養成校からの実習の受入れ
- なし
- ボランティアの受入れ
- なし
- 地域における公益的な取組、地域との交流実績
- なし
- 外国人受入れ情報・実績
- なし
動画
職員からのメッセージ
中莖 里実 入社2017年
仕事の内容
主に2つの事業に関わって仕事をしています。 児童発達支援事業:3歳から就学前のお子さんを対象に、小集団での生活や遊びを通して社会で生活するための基本的な力をつける支援を行っています。具体的には、自由遊びや外遊びの時間にお子さんと遊んだり、食事介助をしたり、活動準備、個別支援計画の作成などを行っています。 相談・発達支援事業:0歳から18歳までのお子さんまでを対象に、個別もしくは集団での療育を行っています。また、必要に応じて幼稚園や保育園・学校などの関連機関と情報の共有を行なったり、支援会議などを行って連携をとっています。 また、両事業共にお子さんだけでなく、ご家族への支援も行っています。
メッセージ
お子さんひとりひとりが、今どのような支援を必要としているのか、また、どのような場面でその子が自分らしくいられるのか、どうしたらその子らしさが発揮されるのかということを日々考えながら支援に携わっています。 人と関わる仕事ということで、お子さんたちとの関わりを通して自分の未熟さを感じたり、自身の嫌な部分と向き合わなければならないことが辛いと感じることもありますが、お子さんの成長を感じることができた時には、この仕事をしていてよかったと心から思いますし、やりがいを感じます。日々の支援では目の前のことで精一杯になってしまうこともありますが、お子さんが楽しかった経験、達成感を味わえた経験などが積み重ね、私が関わった時間・経験が少しでもその人のこれからの生活の糧になると良いなと思っています。その人の人生に関わる重大さを考えるとプレッシャーも大きく、とても一人で抱えきれるものではありませんが、上司や先輩、同僚など、周りの人たちに支えられているからこそ、支援を続けられているのだと実感しています。お子さんの成長の速さに驚かされることも多いですが、私自身も様々な視点からお子さんのことを捉えた上で、具体的に行う支援の内容をきちんと考えられる力を身につけ、支援者として成長していきたいと思っています。
TOKYO 働きやすい 福祉の職場宣言 取組状況
100%
- 宣言情報に関する現地調査
- なし
- 宣言年月日
- 2021年1月22日
- 更新年月日
- 2024年1月12日
- 宣言有効期限
- 2027年1月31日
- 1. 採用に関する項目
- 運営方針・理念を明文化している 達成
- 採用前の職場体験や職場見学を実施するなど、求職者に対し職場環境に関する情報を発信している 達成
- 2. 人材育成に関する項目
- 求める人材像を明確にしている 達成
- 新規採用者を育成する体制を整備している 達成
- 階層、役割ごとの人材育成環境を整備している 達成
- マニュアル等を整備し、人材育成に活用している 達成
- 外部研修、勉強会等職員の能力開発を奨励している 達成
- 3. 仕事の評価と処遇に関する項目
- キャリアアップの仕組みが整備されている 達成
- 仕事の成果・取組状況等に対する評価を実施している 達成
- 評価に応じて処遇改善する仕組みを整備している 達成
- 4. ライフ・ワーク・バランス に関する項目
- 休暇取得、超過勤務縮減等に向けた取組を実施している 達成
- 仕事と育児・介護が両立できる取組を実施している 達成
- 健康管理(メンタルヘルス対策含む)に関する取組を実施している 達成
- 5. 職場環境・風土に関する項目
- 職場内でのコミュニケーション活性化のための取組をしている 達成
- 表彰制度など職員のモチベーションを高める取組を行っている 達成
- 苦情やクレームに対して、組織として対応する体制がある 達成
- 地域貢献や地域との交流を実施している 達成
採用
- 前年度の新規入職者の採用数と退職者数
- 平成29年度 入職 71名 うち平成29~令和元年度の退職 24名
平成30年度 入職 45名 うち平成30~令和元年度の退職 15名
令和元年度 入職 49名 うち令和元年度中の退職 3名
※ 法人全体数
人材育成
- 求める人材像
- ・援助していくことを、自分の自己実現のプロセスと捉える。
・自身の無意識の自我に気づきその心に信頼を持つ、この自発性を持つ。
・人を幸せにすることに価値を置き、プロとしての責任を果たす積極的な意思を持つ。 - 新人向け研修など早期離職防止・定着のための取組
- ・採用時職場体験の実施
・新人研修、新人育成体系の強化
・育成担当者とのきめ細かな面談の実施 - 研修体系の整備状況とその内容
- 【管理職】自己研鑽、専門分野研修、講義講師
【指導監督職1】行事・研修責任者、外部組織OFFJT、講義講師、専門分野座学研修、専門分野演習・実践研修、リーダー研修
【指導監督職2】行事責任者、研修グループリーダー、専門分野座学研修、専門分野演習・実践研修、リーダー研修
【一般職3等級】所属部門OJT、事業所間応援・交換研修、療育合宿リーダー、専門分野演習・実践研修、リーダー研修
【一般職1、2等級】所属部門OJT、他事業所応援勤務、、感染症・救急法研修、初任者研修(社会人」マナー、専門分野入門) - 研修機会の確保・出席率向上に向けた取組
- ・研修参加を最優先に勤務管理を実施している。
評価と処遇
- 評価制度の対象者と評価の内容
- 対象は、常勤総合職、常勤一般職、常勤専門職の全員とします。雇用期間に定めがある者、非常勤職員、嘱託職員は対象外とします。
「職員キャリアパスフレーム」に示される、法人の価値を高め、業績を伸ばし発展していくために職員が期待される職能定義(組織における役割・責任)に基づいて、職員育成要素(求められる業務、求められる能力、期待される取り組み姿勢)を伸長し、関連要件(必要な資格、必要な研修、昇格要件)により個別研修計画を策定して実施する「キャリアパス育成活動」の達成状況を参考にして職員の処遇を決定するための評価を実施します。考課の目的に定めた職員の能力開発促進、職員の育成を一層推進するため、「育成ツール(育成アセスメント票及び育成研修シート)」を策定し、その結果を人事考課に反映させます。 - 評価に関する面談の実施
- あり
- キャリアパスの概要と階層ごとの年収
- ①管理職(事業所拠点運営統括) 5,600千円~10,300千円
②指導監督職(指導主任、主任) 3,900千円~6,400千円
③指導監督職(グループのサブリーダー) 3,600千円~4,400千円
④一般職3等級(一人前) 3,400千円~3,900千円
⑤一般職1、2等級(初級、中級) 2,500千円~3,500千円 - 評価制度の給与賞与への反映の仕組み
- ・人事考課に基づく昇給考課の結果は、4月1日適用とし、4月支払給与に反映される。
・昇格者は新等級における直近上位に格付ける。(同位号給格付けとはしない) - 【新卒】初任時の月次給与額(所定内賃金)
- 227,868円
- 【中途採用】初任時の月次給与額(所定内賃金)
- 227,868円
- 初任時の月次給与額の説明
- 【新卒/四大卒の場合のモデル賃金】
基本給197,100円
特殊業務手当15,000円
処遇改善手当15,768円
【中途採用/第2新卒・25歳の場合のモデル賃金】
基本給197,100円
特殊業務手当15,000円
処遇改善手当15,768円 - 主な手当
- 住宅手当(10000円)
通勤手当(45500円まで支給)
扶養手当(一人目15000円 二、三人目5500円 四人目以降4000円
職務手当(10000円~25000円)
処遇改善手当 - 新卒入職3年目の年間賞与支給額
- 880,440円 【モデル年間賞与支給額】
- 新卒入職3年目の年収
- 3,653,736円 【モデル年収】
ライフワークバランス
- 各種休暇制度
- 結婚休暇、出産・育児参加のための休暇、忌引き休暇
- 採用1年目の休日出勤日数
- なし
- 1ヶ月平均夜勤回数
- 夜勤なし
- 平均有給休暇取得率
- 94%
- 年次有給休暇取得奨励の取組の内容
- ・時間単位の有給休暇制度導入
・計画的取得に向けたマネージメントの関与 - 時間外労働時間数(月平均)
- 0.5
- 超勤時間縮減に向けた取組の内容
- ・直接支援以外の業務がある場合は、主任に申し出て業務時間内に行えるように調整する。就業時間の18時に帰宅するように促している。
・ノー残業デイの設定
・残業削減に向けた業務整理の実施 - 育児休業取得者数
- 3 (拠点全体の人数)
- 介護休業取得実績
- 実績なし(申請者なし)
- 仕事と育児・介護の両立に向けた取組の内容
- ・相談窓口の設置
・規則早見表の配布
・子の看護休暇、介護休暇の時間単位取得
・勤務時間の柔軟な運用
・子の看護休暇の小学校4年生入学までの延伸 - 健康管理に関する取組
- ・定期健康診断の実施
・インフルエンザ予防注射補助金支給
・メンタルヘルスチェックの実施
・衛生委員会毎月開催、産業医による巡回指導
運営する法人の情報
- 所属法人名称
- 社会福祉法人嬉泉
- 法人所在地
- 156-0055
東京都世田谷区船橋1丁目30番9号 - 電話番号
- 03-3426-2323
- FAX番号
- 03-3706-7242
- ホームページURL
- http://www.kisenfukushi.com
- 事業分野
- 子供
障害者・児 - 実施事業
- 保育所(認可保育所)
ショートステイ[総合支援法]
生活介護[総合支援法]
就労継続支援(B型)[総合支援法]
施設入所支援[総合支援法]
特定相談支援[総合支援法]
障害児相談支援[児童福祉法]
福祉型障害児入所施設
児童発達支援[児童福祉法]
福祉型児童発達支援センター〔児童福祉法〕 - この法人が運営するその他の事業所
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- おおらか学園(生活介護[総合支援法])
- すこやか園(保育所(認可保育所))
- 宇奈根なごやか園(保育所(認可保育所))
- 鎌田のびやか園(保育所(認可保育所))
- 子どもの生活研究所(特定相談支援[総合支援法])
- 子どもの生活研究所(障害児相談支援[児童福祉法])
- 子どもの生活研究所めばえ学園(児童発達支援センター〔児童福祉法〕)
- 清瀬市子どもの発達支援・交流センター(特定相談支援[総合支援法])
- 清瀬市子どもの発達支援・交流センター(児童発達支援[児童福祉法])
- 袖ヶ浦のびろ学園(生活介護[総合支援法])
- 袖ヶ浦のびろ学園(施設入所支援[総合支援法])
- 袖ヶ浦のびろ学園(福祉型障害児入所施設)
- 袖ヶ浦ひかりの学園(生活介護[総合支援法])
- 袖ヶ浦ひかりの学園(施設入所支援[総合支援法])
- 大田区立こども発達センターわかばの家(児童発達支援センター〔児童福祉法〕)
- 大田区立こども発達センターわかばの家児童発達支援事業所(児童発達支援[児童福祉法])
- 大田区立こども発達センターわかばの家相談支援事業所(特定相談支援[総合支援法])
- 大田区立こども発達センターわかばの家相談支援事業所(障害児相談支援[児童福祉法])
- 東京都板橋区立赤塚福祉園(生活介護[総合支援法])
- 東京都板橋区立赤塚福祉園(就労継続支援(B型)[総合支援法])
- 東京都板橋区立赤塚福祉園赤塚ホーム(ショートステイ[総合支援法])