第4回「靴下の向こう側〜グループホームで〜」

会ったことはなくても。

グループホームで、ご利用者様の洗濯物を畳むボランティアさん。
一枚一枚の洗濯物を前に、今日も何やら思うことがあるようで……

漫画「靴下の向こう側〜グループホームで〜」

洗濯物を畳むボランティア。たつや「今日も洗濯物がたくさんだね」ようこ「よしっ、頑張って畳もう!」たつや「この花柄の靴下、大山さんのかな?」ようこ「私も、そう思った!」「あ、やっぱり」靴下に『大山』と書かれたネームタグ笑って顔を見合わせるふたり。ようこ「なんだか身近に感じちゃう」たつや「会ったことはないけどね!」

顔を合わせたことはなくても、いつも洗濯物を畳んでいるうちに、なんとなく浮かんでくる「この人かな?」
一枚の服や靴下を通して、少しずつ身近になっていく人たち。
そんな、小さなつながりが福祉の現場にはあります。

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