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〇● 福祉の仕事の種類と主な資格 ●〇

 福祉の職場では、さまざまな職種の人が働いています。
 それぞれの職種が専門性を発揮し、互いに協力・連携することで、利用者が自分らしく暮らせるよう日常生活をサポートしています。
 仕事の内容により必要となる資格も様々です。ここでは福祉の仕事の主な種類と職種・資格をご紹介します。 

主な仕事の種類

主な職種
(※クリックすると各職種のページにジャンプします)

主な資格・研修
(※クリックすると各資格のページにジャンプします)

介護の仕事≫
身体・知的・精神の障害・病気などにより、日常の生活を行うのに支障がある人の介護や支援を行います。

入浴介助キティ

【高齢分野】
 介護職員/介護従事者
 訪問介護員

【障害分野】
 生活支援員
 居宅介護従業者(ヘルパー)
 移動支援従業者(ガイドヘルパー)

 

 

≪保育の仕事≫
子供に食事やトイレ、睡眠などの基本的な生活習慣を身に付けさせたり、遊びを通して集団性活動や社会性を育成することを支援します。

給食キティ

 保育士
 保育教諭

≪相談援助の仕事≫
サービス利用者の生活全般の相談に応じて助言・援助、精神面の支援を行います。
共通していることは、ケースワークやグループワークなどの援助技術を利用して利用者の自立を支援することで、ソーシャルワーカーと総称されることもあります。

相談員キティ

【高齢分野】
 生活相談員
 介護支援専門員(ケアマネジャー)

【障害分野】
 生活支援員
 相談支援専門員

子供分野】
 児童指導員
 家庭支援専門相談員
 里親支援専門相談員

【その他分野】
 ケースワーカー
 生活指導員
 母子支援員

上記のほかに、看護の仕事、リハビリテーションの仕事、栄養・調理の仕事、管理者・事務職員など運営管理関係の仕事があります。

HELLO KITTY ©'76, '21 SANRIO APPR. NO. L618199


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